GOLD CASTLE COFFEE | 2020

ゲイシャについて

ゲイシャって何??

 

みなさん、コーヒー豆のゲイシャってご存じですか?京都の芸者さんを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、全く関係ございません。

ゲイシャとはコーヒーの品種のことなんです。コーヒー豆には大きく分けて2種類あり、ロブスタ種とアラビカ種があります。ゲイシャはアラビカ種から派生した品種のことなんです!

ゲイシャ種について

 

ゲイシャ種という名前の由来はエチオピアにあるゲシャ村に由来しています。ゲイシャは非常に環境に敏感な品種で、育てるのが難しい。当時はコーヒー豆特有の風味や味わいを楽しむトレンドもなかったため、単純に生産性の悪い品種として見られており、エチオピアでは捨てられた品種でした。そして、その苗はパナマに移ります。

 

パナマでゲイシャの品種を育てていたのですが、その土地の評価会にてゲイシャを出したところ、「今までのコーヒーと全く違う風味特性がありこれは素晴らしい」として最高の評価をもらったことがきっかけで、ゲイシャが有名になりました。

 

ゲイシャはとてもフローラルでフルーティな酸味が特徴的です。

 

某コーヒーチェーンは100gで7000円近くで販売していたこともあるくらいの高価格です。

 

最も有名な農園がパナマのエスメラルダ農園。ここは農園自体がブランド化しており、ゲイシャでなくても非常に高い。

パナマ産エスメラルダ農園ゲイシャともなると100g3000円以上はします。

 

一方、エチオピア産のゲイシャは比較的安く100g1500円~2000円程度で販売されていることもあります。

 

では、価格によって味わいがあるのでしょうか?

 

私もいくつかのゲイシャを試してみましたが、そこまで大きな差はないかと思っています。

高いからといってゲイシャの味わいが濃縮されているかといわれるとそうでもない。

 

こればかりは実際に買って試してみるしかないですね。

 

でも、ゲイシャははやり他のコーヒー豆とは違う風味特性を持っているので、ぜひ一度飲んでい頂きたいコーヒーですね。